一人一票を実現した真の投票型SNS 誕生

一人一票を実現した
真の投票型SNS 誕生

  • 世界初、 位置情報に基づく個人識別技術により実在する人間一人に一つ限りの投票権を付与(シンクロID)

  • 一人に一つ限り投票権の付与により平等な評価機会が得られ、正確な評価システムを持つSNSを実現

  • ユーザーからの発議等が正確に評価され、優良なコンテンツをより広く拡散するシステムを構築
  • 世界初、 位置情報に基づく個人識別技術により実在する人間一人に一つ限りの投票権を付与(シンクロID)

  • 一人に一つ限り投票権の付与により平等な評価機会が得られ、正確な評価システムを持つSNSを実現

  • ユーザーからの発議等が正確に評価され、優良なコンテンツをより広く拡散するシステムを構築
  • Rivus(リーウス)は一人一票を実現した真の投票型SNSです。我々人間が物理空間上で独立して存在し行動しているという特性を利用し、 各ユーザーの定期的な位置情報をサーバー上で相互に比較し、 各々の行動軌跡の違いから個人識別を行い、一人に付き一つ限りの有効な投票権付きアカウントを付与することができます。 これにより真の投票型ソーシャルネットワークサービス(Real Voting Social Network Service)を提供します。
     ぜひこの革新的なサービスをご体験ください。
     

    現在iPhoneアプリのみ提供

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    ユーザーが作成した投票テーマが他のユーザーに配信され、それを評価して行き、評価の高かったテーマが広く拡散されます。 これにより多くのユーザーの関心が高いテーマについて広く投票参加がなされます。
     ユーザーが作成した投票テーマが他のユーザーに配信され、それを評価して行き、評価の高かったテーマが広く拡散されます。 これにより多くのユーザーの関心が高いテーマについて広く投票参加がなされます。
    投票結果はグラフで表示されます。テーマについて出された意見のうち評価の高いものも表示されます。
     投票結果はグラフで表示されます。テーマについて出された意見のうち評価の高いものも表示されます。
    各ユーザーがサービス上で行なった振る舞いがタイムラインとして表示されます。関心のあるユーザーをマークしてその活動を見ることができます。
     各ユーザーがサービス上で行なった振る舞いがタイムラインとして表示されます。関心のあるユーザーをマークしてその活動を見ることができます。

    News

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    リーウスについて

    〜リーウスは一人一票を実現します〜

    リーウスについて

    〜リーウスは一人一票を実現します〜

     一人につき一つ限り有効な投票権を付与する認証システム ~シンクロID~
     一人につき一つ限り有効な投票権を付与する認証システム ~シンクロID~

     我々人間は地球上で物理的に独立して存在し行動しています。我々人間が地球上で移動した記録を比較すれば、各人がそれぞれ別の軌跡を取って移動していることがわかります。 これらユーザーが描いた軌跡である定期的な位置情報をサーバー上で比較し、互いの行動の違いを認識することで各ユーザーの個人識別を実現します。これにより一人につき一つ限り有効な投票権を各ユーザーに付与可能となりました。 また、投票権はもとより意見投稿や評価等の機会の平等化、制限等さえもも可能となりました。
     我々はこの認証システムを「シンクロID」と名付けました。

     我々人間は地球上で物理的に独立して存在し行動しています。我々人間が地球上で移動した記録を比較すれば、各人がそれぞれ別の軌跡を取って移動していることがわかります。 これらユーザーが描いた軌跡である定期的な位置情報をサーバー上で比較し、互いの行動の違いを認識することで各ユーザーの個人識別を実現します。これにより一人につき一つ限り有効な投票権を各ユーザーに付与可能となりました。 また、投票権はもとより意見投稿や評価等の機会の平等化、制限等さえもも可能となりました。
     我々はこの認証システムを「シンクロID」と名付けました。

     投票権を得るには「位置情報の提供を常に許可する」必要があります
     投票権を得るには「位置情報の提供を常に許可する」必要があります

     ユーザーの定期的な位置情報を取得しておき、一日に一回サーバー上で比較して個人識別を行います。定期的な位置情報の取得は1時間に8回程度で省エネ仕様です。 取得した位置情報は個人情報として厳重に取り扱い保護します。取得した位置情報を他者へ提供等は行いません。本サービスでは例えば本名のような位置情報以外の個人情報の取得をしないため、 本サービスとしてユーザー個人が特定される情報を極力所有せず、セキュリティ上の利点があります。また、他から得た個人情報と本サービスで得た位置情報との照合は一切行ないません。

     ユーザーの定期的な位置情報を取得しておき、一日に一回サーバー上で比較して個人識別を行います。定期的な位置情報の取得は1時間に8回程度で省エネ仕様です。 取得した位置情報は個人情報として厳重に取り扱い保護します。取得した位置情報を他者へ提供等は行いません。本サービスでは例えば本名のような位置情報以外の個人情報の取得をしないため、 本サービスとしてユーザー個人が特定される情報を極力所有せず、セキュリティ上の利点があります。また、他から得た個人情報と本サービスで得た位置情報との照合は一切行ないません。

     正確な評価システムに基づく配信規模の決定
     正確な評価システムに基づく配信規模の決定

     シンクロIDにより正確な評価システムが現実なものとなり、サービス上で行われる様々な議題や意見等を各ユーザーが平等な条件下で評価し、高評価のコンテンツをより多く配信することが可能となり、サービス内のコンテンツの配信秩序をに保ちます。

    ユーザーによるコンテンツ評価に基づく配信規模(拡散規模)の決定 
     リーウスは二つの配信システムを採用します。
     一つは、無作為に選んだ一定数のユーザーに向け議題(テーマ)を配信し(審査配信)、ユーザーから評価のフィードバックを受けます。
     二つ目は、高い評価を受けた議題(テーマ)から階層的に配信規模を決定(拡散配信)していくシステムを採用します。評価ランキングにおける上位の議題(テーマ)は、特別に多くの配信規模を獲得できます。
     このシステムにより、ユーザーは自由に発議して内容次第では広くユーザーに情報を届けられるメリットを与えられます。今まで不特定多数のユーザーを対象とした投票を実現する際は、 サービスの管理者により議題を提供するのが常でしたが、リーウスでは各ユーザーの制作した議題(テーマ)への評価次第で多くの人々に議題を提示することが可能です(発議の民主化)。 また、既存のサービスは知名度や人気度により拡散規模が決定される傾向が強いサービスでしたが、リーウスはコンテンツの優良度に基づいて拡散規模が決定される公平性の高いシステムとなっています。

    配信傾向の調整機能システム(アンテナシステム)の採用
     ユーザーの好みを反映したコンテンツの配信を実現するため、ユーザーがカテゴリーごとに配信の多寡を設定するシステム(アンテナシステム)を採用しています。

     シンクロIDにより正確な評価システムが現実なものとなり、サービス上で行われる様々な議題や意見等を各ユーザーが平等な条件下で評価し、高評価のコンテンツをより多く配信することが可能となり、サービス内のコンテンツの配信秩序をに保ちます。

    ユーザーによるコンテンツ評価に基づく配信規模(拡散規模)の決定 
     リーウスは二つの配信システムを採用します。
     一つは、無作為に選んだ一定数のユーザーに向け議題(テーマ)を配信し(審査配信)、ユーザーから評価のフィードバックを受けます。
     二つ目は、高い評価を受けた議題(テーマ)から階層的に配信規模を決定(拡散配信)していくシステムを採用します。評価ランキングにおける上位の議題(テーマ)は、特別に多くの配信規模を獲得できます。
     このシステムにより、ユーザーは自由に発議して内容次第では広くユーザーに情報を届けられるメリットを与えられます。今まで不特定多数のユーザーを対象とした投票を実現する際は、 サービスの管理者により議題を提供するのが常でしたが、リーウスでは各ユーザーの制作した議題(テーマ)への評価次第で多くの人々に議題を提示することが可能です(発議の民主化)。 また、既存のサービスは知名度や人気度により拡散規模が決定される傾向が強いサービスでしたが、リーウスはコンテンツの優良度に基づいて拡散規模が決定される公平性の高いシステムとなっています。

    配信傾向の調整機能システム(アンテナシステム)の採用
     ユーザーの好みを反映したコンテンツの配信を実現するため、ユーザーがカテゴリーごとに配信の多寡を設定するシステム(アンテナシステム)を採用しています。

     コンテンツへの評価に基づくユーザー信用度の採用
     コンテンツへの評価に基づくユーザー信用度の採用

     テーマや意見等のコンテンツを生成したユーザーは、他のユーザーからの評価を受け、そのユーザーに対する信用度が算出されます。この信用度の高低により、その後のテーマや意見の投稿可能回数などが決定されます。

     テーマや意見等のコンテンツを生成したユーザーは、他のユーザーからの評価を受け、そのユーザーに対する信用度が算出されます。この信用度の高低により、その後のテーマや意見の投稿可能回数などが決定されます。

     新たなインフラストラクチャー
     新たなインフラストラクチャー

     リーウスは全く新しい情報インフラストラクチャーです。ユーザーの皆様にこの価値を実感いただけることが我々の切なる願いです。是非、Rivusをお楽しみください。

     リーウスは全く新しい情報インフラストラクチャーです。ユーザーの皆様にこの価値を実感いただけることが我々の切なる願いです。是非、Rivusをお楽しみください。

     技術情報
     技術情報

     このサービスにおける個人識別技術は日本国および米国の特許を取得しています。
     日本国特許第6425076号
     米国特許US10080106B2 

     このサービスにおける個人識別技術は日本国および米国の特許を取得しています。
     日本国特許第6425076号
     米国特許US10080106B2

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    Q&A

    どのような仕組みで1人1票を実現するのですか?
    ユーザーの皆様の許可を得て位置情報を定期的(1時間に4から8回程度)に測位して1日に1回サーバーに送信し、サーバーにおいてユーザーの軌跡データの違いから個人識別するという仕組みとなっています。一般的な投票制度は行政のもつ住民台帳に基づき人々を個人識別して一人一票を実現しますが、リーウスはその仕組みをスマートフォンやインターネットなどの現代の情報ツールにより実現しました。
    どうすれば投票や発議ができるのですか?
    位置情報を常に許可の状態にして、それから概ね1日お待ちください。集められた位置情報に基づき個人識別をサーバー上で行い個人識別が成功すれば投票権や発議権などの権利が有効となります。画面右上の人型アイコンをタップすると権利状態がわかるようになっています。
    1人1票でなくてもいいんじゃないですか?
    1人1票の制度が担保されてこそ投票結果に重大な意味が生まれてくるものだと考えています。また、1人1票が可能なシステムは今までインターネット環境のシステムでは煩雑かつ膨大な登録手続きなくして実現できませんでした。これは行政や巨大企業による莫大な経費を使って辛うじて実現できるものですが、リーウスは極めてシンプルなシステムで、手間無く1人1票を担保するシステムを実現しました。また、このシステムは転じて仮想空間における1ユーザー1IDを担保できるシステムに成りうるものです。現在メタバースにおいて不足している仮想空間内の秩序維持機能として利用しうるものであるとも考えます。
    手持ちのスマートフォン2台にインストールしてIDを2つ作ったら2つのIDから投票できるんじゃないですか?
    それぞれのスマートフォンの1日分の位置情報データを比較し、軌跡の異なる位置情報を持つもの同士を異なる者として識別するアルゴリズムを持つため、この場合個人識別が失敗し一方のみの投票権取得、または両方の権利無効の判断がなされます。特に同じ軌跡をとる2つのIDは同一の者が持っていると識別します。2つのデータを比べて異なる軌跡となる位置情報が存在せず、同一軌跡の位置情報を持つのであればこの2台は同一人が持っている端末であると判断する という具合に個人識別を行なっていきます。
    発議(テーマを投稿)しても表示されないですが?
    発議されたテーマは、その翌日から他のユーザーに拡散されます。拡散されると様々なユーザーに評価され、より評価の高かった発議(テーマ)はその翌日に評価に伴う規模をもって拡散されます。
    サービス対象地域は日本だけですか?
    現在のサービス対象地域は日本だけです。しかし、個人識別システムは位置情報を取得できる地域で識別可能なため、全世界を対象にすることは可能です。つまり、一人一票を条件として全世界投票をすることも可能なのです。(ただし、位置情報の電波妨害等が行われている戦争地域などは対象地域とすることはできません。)

    Q&A

    どのような仕組みで1人1票を実現するのですか?
    ユーザーの皆様の許可を得て位置情報を定期的(1時間に4から8回程度)に測位して1日に1回サーバーに送信し、サーバーにおいてユーザーの軌跡データの違いから個人識別するという仕組みとなっています。一般的な投票制度は行政のもつ住民台帳に基づき人々を個人識別して一人一票を実現しますが、リーウスはその仕組みをスマートフォンやインターネットなどの現代の情報ツールにより実現しました。
    どうすれば投票や発議ができるのですか?
    位置情報を常に許可の状態にして、それから概ね1日お待ちください。集められた位置情報に基づき個人識別をサーバー上で行い個人識別が成功すれば投票権や発議権などの権利が有効となります。画面右上の人型アイコンをタップすると権利状態がわかるようになっています。
    1人1票でなくてもいいんじゃないですか?
    1人1票の制度が担保されてこそ投票結果に重大な意味が生まれてくるものだと考えています。また、1人1票が可能なシステムは今までインターネット環境のシステムでは煩雑かつ膨大な登録手続きなくして実現できませんでした。これは行政や巨大企業による莫大な経費を使って辛うじて実現できるものですが、リーウスは極めてシンプルなシステムで、手間無く1人1票を担保するシステムを実現しました。また、このシステムは転じて仮想空間における1ユーザー1IDを担保できるシステムに成りうるものです。現在メタバースにおいて不足している仮想空間内の秩序維持機能に利用しうるものであるとも考えます。
    手持ちのスマートフォン2台にインストールしてIDを2つ作ったら2つのIDから投票できるんじゃないですか?
    それぞれのスマートフォンの1日分の位置情報データを比較し、軌跡の異なる位置情報を持つもの同士を異なる者として識別するアルゴリズムを持つため、この場合個人識別が失敗し一方のみの投票権取得、または両方の権利無効の判断がなされます。特に同じ軌跡をとる2つのIDは同一の者が持っていると識別します。2つのデータを比べて異なる軌跡となる位置情報が存在せず、同一軌跡の位置情報を持つのであればこの2台は同一人が持っている端末であると判断する という具合に個人識別を行なっていきます。
    発議(テーマを投稿)しても表示されないですが?
    発議されたテーマは、その翌日から他のユーザーに拡散されます。拡散されると様々なユーザーに評価され、より評価の高かった発議(テーマ)はその翌日に評価に伴う規模をもって拡散されます。
    サービス対象地域は日本だけですか?
    現在のサービス対象地域は日本だけです。しかし、個人識別システムは位置情報を取得できる地域で識別可能なため、全世界を対象にすることは可能です。つまり、一人一票を条件として全世界投票をすることも可能なのです。(ただし、位置情報の電波妨害等が行われている戦争地域などは対象地域とすることはできません。)